①自分に関係する同僚の一覧表
わからない情報があれば、当人に確認しておく。
スケジュールボードや全体メールなどから情報が得られるなら、そこから書き写しておきましょう。
スマホで撮影してしまっても良いです。
「スケジュールボードを見ればわかるから」と思うかもしれないが、必要な情報を一目で確認できる表が手元にあることが大切なのです。
②よくかかってくる電話相手の一覧表
これは、電話応対のときに威力を発揮します。いつも机の上に出しておいて、電話を受け相手の社名・名前を聞いたときにとっさに指さしておくだけ。
取り次ぎだけなら、メモいらずです。もちろんこれは、必要に応じて随時更新しいきましょう。