講演会『障がいは共に生きるパートナー』
講演会のお知らせ · 2022/08/06
今日は一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会主催で赤岡千春先生をお呼びして講演会が行われました。 テーマは『障がいは共に生きるパートナー』です。 コロナ感染を考慮してZOOMのみでの講演会とさせていただきました。 今回は福岡市と福岡県の教育委員会に後援をいただき開催されました。 多くの方にご参加いただきありがとうございました。 赤岡先生の明るい笑顔と楽しいお話で皆さん元気をもらえました! 質疑応答でも悩みに対して明るくズバッと答えられていて悩んでいるのが もったいない気持ちにさせられました。 今後も定期的に講演会を開催しますので皆さんチェックをされてください! 今日は赤岡先生、ご参加の皆さんありがとうございました。 #赤岡千春 #一般社団法人 #発達障害支援アドバイザー協会 #株式会社エイド #福岡市 #西区 #放課後等デイサービス #エイドケアカレッジ #エイドケアカレッジ姪浜校 #エイドケアカレッジ愛宕浜校 #就労準備型 #ADHD #自閉症 #ASD #ワクワクする #後援 #福岡県教育委員会 #福岡市教育委員会

講演会報告 · 2022/08/06
本日、一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会主催で「障がいは生きるパートナーオンライン講演会」を開催しました。 また、今回の講演会では福岡県・福岡市・福岡県教育委員会・福岡市教育委員会・株式会社エイド エイドケアカレッジに後援をして頂いております。 講師には、ADHDや算数障がい、相貌失認等の特性をお持ちの赤岡千春氏に登壇して頂きました。 赤岡様は、常に笑顔でご自身の考えや生き方、公立高校や特別支援学校の教員をしていた時の実体験等をお話して頂きました。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2022/08/04
主催:(社)発達障害支援アドバイザー協会 後援:福岡県・福岡市・福岡県教育委員会・福岡市教育委員会・株式会社エイド エイドケアカレッジ 講演テーマ「障がいは共に生きるパートナー」 【内容】...

アスペルガー症候群の治療方法とは
アスペルガー症候群の症状を根本的に治療することはできません。 しかし、トレーニングによって本人のコミュニケーション能力を高めたり、周囲からのサポートによって困難さを減らすことはできます。子どもの頃に受けるそういったアプローチのことを「療育(発達支援)」と呼んでいます。「療育(発達支援)」とは言葉や身体機能など発達に遅れの見られる子どもについて、生活への不自由をなくすよう専門的な教育支援プログラムにのっとり、トレーニングをしていくことを言います。また、大人になってからはSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)と呼ばれる対人関係をうまくおこなうための社会生活技能を身につけたり、障害の特性を自分で理解し自己管理をするためのトレーニングを受けることで改善していきます。

アスペルガー症候群の大人と子どもの症状の違い
子どもの頃はコミュニケーションや対人関係の困難さから友達がなかなかできなかったり、ずっと同じことにこだわったり運動ができないことをからかわれたりして、いじめの対象などになることがあります。 しかし周囲の大人からのサポートなどがあったり、学校内で求められることが決められた授業に出席したり、勉強や宿題をこなすというルーティンでこなせる作業であることから、彼らの特徴が上手くはまれば症状があまり問題にならない場合もあります。 しかし、大人になると就職活動や仕事において上司や部下、同僚などとの間でコミュニケーションを求められる機会が増えます。また職場によっては場の空気を読んだり、相手の発言の裏にあるものを推測したりするスキルも求められますが、それらは苦手としているところなので、元々持っていた症状が問題として生じる機会が増えることになります。そのため、大人になってはじめて対人関係の問題に悩も方も増えています。

アスペルガー症候群の10個の特徴
1. 明確な指示がないと動けない 2. 場の空気を読むことができない、空気に沿った対応ができない 3. 冗談が通じず、会話の行間や間を読むことができない 4. 曖昧なことを理解できない 5. 好きなことは延々とやり続けてしまう、話し続けてしまう 6. スケジュール管理ができない 7. 自分が興味のないことは頑なに手を出そうとしない 8. 急な変更にうまく対応できず、だまされやすい 9. 名前を呼ばれないと自分だと気が付かない 10. 相手の気持ちをおもんぱかれない、人を傷つけることを言ってしまう

講演会報告 · 2022/07/13
令和4年7月11日(月)に一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会主催で講演会を開催しました。 『難病という翼を得て~生きたいように生きていい~』をテーマに落水洋介様に放課後等デイサービスエイドケアカレッジ姪浜校へ来校し講演会を行って頂きました。 参加者は、当校に登録いただいている利用者様とそのご家族の方が30名程で、みなさん真剣な眼差しで聞かれていました。 落水様のユーモアあるお話しで分かりやすく、そして力強いお言葉をいただきました。 当初はスライドや動画を使っての講演会を提案しましたが、ご本人が自分の声でしっかりと子供たちに伝えたいという強い要望もあり、マイク1本での講演会となりました。 ありがとうございました。

アスペルガー症候群の子どもとの接し方④
できる行動に着目し、できない行動は事前・事後の関わりを工夫する 対人コミュニケーションに困難さを感じるのは、どのように行動したりコミュニケーションを取ったりしたらよいかが分かりづらいためです。そのため、関わる側が、どのような行動をとったらよいかをその子にとって分かりやすく示すことが大切です。 また、うまく行動できた時は、直後にほめるなど、その子にとってうれしいと感じる場面を増やすことで行動の定着が促されると言われています。その子がいまできていることをほめたり、ハードルが高い行動を促すときは、段階的にできるように関わり方を工夫したりして、周りとスムーズにコミュニケーションを取れるようサポートしていきます。

アスペルガー症候群の子どもとの接し方③
注意を引いて、事前に伝える コミュニケーションを取るときに、口頭のみで伝えると、聞いていなかったり、聞こえていても注意が向いていないときがあります。そのため、肩を叩く、目を合わせてから話すなど、注意を引く工夫をすることで、伝えたいことを確実に伝えることができます。

アスペルガー症候群の子どもとの接し方②
指示は短く具体的に 「ちゃんと」や「きちんと」などのあいまいで抽象的な伝え方だと、人によって定義が異なり、特にアスペルガー症候群・高機能自閉症のあるお子さまには分かりづらいと言われています。例えば、「きちんと片づけてね」ではなく、「車を箱に入れて」と具体的に伝えるとお子さまが取り組みやすくなります。その他にも、「走らない」など否定的な伝え方ではなく、「歩こう」のように肯定的な伝え方だと何をしたらいいかが分かりやすくなります。

さらに表示する